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歩き方を意識してみよう。(着地のしかた)

前回は、上半身の動きについて少しお話しました。

なかなか、意識していないとすぐに元通りの歩き方になってしまうことと思います。

「立ち方」も「歩き方」も、いちいち意識すること。それをクセにすること。これが良い姿勢に近づく一番の近道です。

一日一回でもいい。「あっ。そうだったな。」と思い出すことが大切です。

では、今回は「着地」についてです。

歩いている時、あなたの足音はしますか?

「コツコツ」ハイヒール音?

「ズリズリ」ゾウリ音?

それとも「ズルペタ」・・・?

まずは、歩くときにどんなふうに足を使って着地しているのか意識してみましょう。

それから、靴底はどんなところがすり減っているのか?靴下は、どこに穴がよくあくのか?

家の中でスリッパを履く人なら、どんな部分が凹んでいるか?

いろんなところから客観的にも探してみましょう。

自分の体重のかかり方。足の使い方がわかってくることと思います。

では、理想の着地の仕方です。

1.かかと 2.足裏(中心線) 3.親指~小指まで均等に蹴り上げる。

そうです。すごい理想です。なぁんだ。と思った人もいますよね。

だって、当たり前すぎますものね。

でも、この当たり前すぎる着地の仕方ができていないんですよ。意外に。

実際に意識してやってみると、指を使って歩いている人って少ないと思います。

すごく足に力が要りますよ。というか、足使って歩いてるぅ~という印象が強くなると思います。

理想は、ちょっといきなり無理な人へ。

1.かかと 2.土ふまず 3.親指で蹴り上げる。

この順番で着地してみましょう。

例えば、1.かかと 2.足裏外側 3.小指 4.親指で蹴り上げる。という歩き方の場合。(意外とこの歩き方の人が多いと思います。足の外側を使って歩いている人)

まず、歩くタイミングがずれます。重心が外側へ行き、頭が歩くたびにゆれます。

これでは、前回の上半身の動きに反してしまう上、着地の衝撃を和らげることができません。

歩くという動作は、自分の移動する手段です。朝、起きてから何歩も歩きますよね。

この着地の仕方をマスターすれば・・・足の冷え症は、絶対に治ります。

次回(7/9)は、着地の仕方2(膝)について少しお話しようと思います。

からだ工房ここの

静岡県掛川市大坂1264 0537-72-2413

お気軽にお問合せ下さい。

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